メモ/国/ランキング
日本“第5位”躍進のワケは? 揺れる「世界で最高の国ランキング」|ウォートン
http://courrier.jp/columns/81505/
良い部分を伸ばす。
悪い部分を直すか、変換するか、流すか。
ポジションをしっかり確立する。
冒険心はほしいところ。
参考/思想/デンマーク/幸福
世界の中でも「幸福な国」として知られるデンマークに伝わる「ヤンテの掟」
http://gigazine.net/news/20170404-danish-jante-law/
こういう心の支えというか、拠り所、原点があると人は強くなれる。
確立した強さは幸せをもたらす。
宗教力の弱い日本の課題かもしれない。
目標でもなんでもいいから、拠り所を。
参考/教育/常識破り
就職でも進学でもない、高校卒業時の進路決定を認めた東京都立秋留台高校
https://news.yahoo.co.jp/byline/kudokei/20170402-00069380
教育の新しい選択が出てきました。
常識を覆すしかない。
それは政府にはできない。
民間に前例をつくってもらうしか。
保育/民間/事例/ミサワ
ミサワホーム、保育施設の開園を支援 認可保育所など6カ所オープン
http://www.zaikei.co.jp/sp/article/20170401/361225.html?utm_source=news_pics&utm_medium=app
こうやって官だけでなく、民だけでもなく、
寄り添うことがいいね。
保育と企業がもっとつながりますように。
教育/地域/成功例
いま注目の「コミュニティ・スクール」とは? ――地域とともにある学校が、「少子化・日本」の明日を元気にする
http://www.mugendai-web.jp/archives/6530
共につくりあげていく
という主体性を持ってもらうこと。
役に立っている、存在意義をしっかりと認識できること。
それができれば組織として良くなる。
競争⇨共創の時代
成功例/参考/人材/シェア/生産性
大企業若手が手を組む「One JAPAN」 40社250人の挑戦
http://forbesjapan.com/articles/detail/15353/1/1/1
そうです。これです。
生産性を上げるためには、
シナジーが必要。
そのためには人材のシェア。
特に若手。
地域からでもいいから、この流れをつくっていけば
雇用の形態が変わる。